過ぎる時の中、静止した俺
久しぶりに更新
麦茶を飲みながら秋の訪れを感じているところだ。
あの後、クリスマスイブを最後にバイト先は潰れた。
残った夏休みでは日本に帰り、地元で友達とアホなことして思う存分遊んだ。
楽しい時間は終わり。また1年後の夏休みが来るまではネット染まりの人生を送る。
バーチャルワールドに生きる俺。現実逃避は楽だ。
ネットの世界では楽しいことが俺を待っている。Twitter、LINEでできたバーチャルフレンドとは毎日のように通話する仲だ、同じ趣味を通じて繋がっているので話も合う。
彼らが俺の支えになっているのは明らかだ。
とりあえず2月に入って1学期が始まり、俺にとっては何気ないぼっちライフが再開された。学校は毎日4時間ほどで終わる、楽なものだ。
重要なレポートだったりしない限り、俺は家で全く勉強をしない。小さい頃からいつも同じだ。
まぁそんな事はどうでもいい。
Twitterにも書いていたが、1ヶ月ほど前にウチに幼馴染のT君が2週間遊びに来た。
小さい時は仲よかったが、成長するに連れて全く違う方向に進み、彼はリア充野球ボーイ、俺はこのありさま。
この2週間のことはまた時間がある時に書こう。
普段頭を使わないので頭が回らない。何を書けばいいのか分からないぜ
とりあえずバイトが辛い。
働いていた魚屋は潰れたが、系列店で働かせてもらえることになった。
だが辛い。俺は本当に仕事するのが嫌いだ。
体力が無いので大した労働でもないのに体はボロボロ、絶望。
バイトでこんな絶望してるんだったら社畜になったら俺はどうなるのだろう。
時間は無くなり、何をオアシスにして生きるのだろう。。。
どうして働かないとお金は貰えないんだ?
生きるって絶望しかねぇな
それを40年?無理;;
まぁ
ドラクエしてくるわ